【炎上騒動】LESSERAFIM寮退去時のゴミ問題で多数の非難が殺到

※出典：LESSERAFIM 寮退去時に発生したゴミ問題で非難殺到…／KPOPファンダム【毎日更新】（https://www.youtube.com/watch?v=8_E_L1f4CGY）

韓国のグループ、ルセラフィムの退去後に残されたゴミが問題視されています。ネチズンがSNS上に投稿した写真によれば、退去後1ヶ月経っても建物前に粗大ごみが山積みの状態だと指摘されており、その後のゴミ処分の遅れや事故に対しても批判的なコメントが相次いでいます。SNS上ではハイブに対し、迅速な対応を求める声も高まっています。

詳しくは動画でご覧ください

ルセラフィムの粗大ごみ問題

ルセラフィムの引っ越し後、残された粗大ごみの問題

8月28日、ルセラフィムのメンバーが引っ越しをした際、建物前には粗大ごみが残されました。これに対して、ネチズンから非難の声が上がっています。ネチズンは自身も同じ建物に住んでいたことを明かし、ルセラフィムの引っ越し後に建物前に置かれた粗大ごみの写真をSNSに投稿しました。彼は、ルセラフィムが退去後もゴミが放置されていることに気づいたと話しています。

韓国の粗大ごみ処理制度とネチズンの指摘

韓国では、粗大ごみを処分する際には市役所で粗大ごみステッカーを購入して捨てる必要があります。このネチズンは、ルセラフィムが引っ越し後、粗大ゴミ置き場にゴミが山積みになっていることについて、すぐに撤去処理がされるだろうと予測していましたが、1ヶ月が経過してもゴミの山が残されたままだと投稿しました。その後、このネチズンはメンテナンスオフィスに問い合わせをしたところ、彼らはこの問題を認識していたことが分かりました。しかし、海外出張中のために担当者が帰国してから粗大ごみステッカーの購入続きをする必要があり、また家具の撤去を担当した廃部の従業員も海外出張中であるため、ネチズンは待たなければならないと言われたと明かしました。

ネチズンの安全面への懸念とハイブへの要請

さらに、ネチズンは大型ゴミ置き場に行った人が家具に巻き込まれる事故が発生したことを報告し、この問題に対してハイブに迅速な対応を要請しました。彼は、大型ゴミ置き場が暗闇の中にあることや、ゴミの山が放置されていることに非常に不快感を抱いていることを投稿しました。なお、このネチズンはルセラフィムを非難しているのではなく、廃部に不要な家具を速やかに処分してほしいと要求しているようです。

ネチズンの拡散と批判的なコメント

ネチズンの投稿はすぐにSNS上で拡散され、多くのネチズンがルセラフィムやハイブに対して批判的なコメントを残しました。彼らは、ハイブは非常に儲かっている会社でありながら、このような問題に対してすぐに応じないことに疑問を呈しています。また、この問題についての責任は元住居人ではなく、レーベルにあるのではないかとも指摘されています。

参考：LESSERAFIM 寮退去時に発生したゴミ問題で非難殺到…／YouTube「KPOPファンダム【毎日更新】」（https://www.youtube.com/watch?v=8_E_L1f4CGY）

【動画】LESSERAFIM 寮退去時に発生したゴミ問題で非難殺到…

まとめ：ゴミ問題で寮退去時に非難殺到

この動画は、韓国のアイドルグループ「ルセラフィム」が引っ越しをする際に残したゴミが無視されているという内容です。動画の中では、ネチズンが引っ越し前に住んでいた建物に残された粗大ゴミの写真を投稿し、そのゴミが未だに撤去されていないことについて訴えています。

ネチズンは、市役所の粗大ゴミステッカーを購入して処分しなければならないというルールを挙げながら、引っ越し後にゴミが山積みになっていることに疑問を呈しました。また、廃部の従業員が海外出張中であるため、ステッカー購入の続きが遅れているとも明かされました。

このネチズンは、ゴミの山が大変汚い状態であり、暗闇の中での事故も発生していることを指摘し、ルセラフィムの責任ではなく廃部の責任として速やかな処理を求めています。この投稿はSNS上で拡散され、多くのネチズンがハイブ（所属事務所）に対応を求める声を上げています。

私の感想としては、アイドルグループが引っ越しをする際には、ゴミの処理も含めて周到な準備が必要であると感じました。特に、粗大ゴミは市のルールに則って処分しなければならないため、ルセラフィム側はこの点についても注意を払うべきでした。また、廃部の従業員が海外出張中という理由によって処理が遅れていることも問題です。事務所としては適切な対応を行うべきだと考えます。

この動画は、ルセラフィムへの非難や批判的なコメントも含まれており、ファンやネチズンたちの間で議論が巻き起こっていることが伺えます。問題解決に向けてスピーディーな対応が求められているのは間違いないですし、事務所や関係者はこの問題に真摯に向き合ってほしいと思います。